結納の準備
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結納には、結納品、結納金、目録、受書、家族書、親族書が必要になります。
結納品とは昔の縁起物をセットにしたもので、デパートや結納品店で購入することが出来ます。
正式には長悛斗(ながのし)、末広(すえひろ・寿恵広ともいう)、友白髪(ともしらが・友志良賀ともいう)、子生婦(こんぶ)、寿留女(するめ)、勝男武(かつおぶし・松魚節ともいう)、家内喜多留(やなきたる)などのおめでたい品々に、結納品の品目と数量を記した目録、そして結納金を包んだ金包みを加えた九品目が結納品となります。
昔は全て現物として贈られていましたが、今では名称だけを残し、するめ、昆布を除いた結納品は、ほぼ現金で贈られています。結納品目については地方によっても特色があります。このうち「料」とつくものは、現金という意味になります。
どの程度のものにするかは、仲人を通じて、両家でよく話し合って決めることが必要です。なお、結納品そのものにどのくらいのお金をかけるかは、これは結納金とのバランスで考えましょう。
一般的に結納金の10%程度、例として結納金が100万円であれば10万円程度のセットを求めればよいと思います。ただ、関東は品目が少ないので、これより多少は安くなっても大丈夫です。
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