結婚式場の値段交渉
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式を行いたい式場が見つかったら、両本人とそれぞれの母親または両親がついていきます。
挙式と披露宴の費用をどのように負担するかはさておき、貸し衣装や引き出物まで全てを200万円であげようと考えた場合、交渉する際にはその20~30%減の150万円で見積もってもらうことです。
初めから200万円で提示すると、会場側はその額きっちりに予算を組みますので、それでは必ず足が出ることになります。具体的にはまず飲み物で足が出ますし、美容師さんなど会場でお世話になる人へのご祝儀代、エレクトーン演奏者へのチップ、突然のリクエストによるカラオケ代、主賓クラスのかたの車代などの費用を負担する必要があります。
当初の予算に加えて式場側は衣装やサービスのバージョンアップを提案し、古いものよりも新しいものが良いのは、お祝いの席ですから当たり前です。提案されれば、そちらが良く見えてしまうのは、人情でしょう。
ですから、予算額200万円はそっと胸に秘め、とりあえず150万円の線で交渉を進めてみるのです。それで納得できればしめたものです。
一生に一度のことだからということで、ブライダル産業の商魂に乗せられがちですが、当事者の良識に沿った式を準備しましょう。
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